2006年01月08日

G4崩壊、日本常任入り焦る

G4崩壊、日本常任入り焦る(新華社)
日本案も見ずに「とりあえず反対」を唱える中共がよく言うよ。G4案は修正せずにそのまま以前の案を再提出。更に日米で新案を提出。どちらの案にも日本の常任入りが明記されている。
中国の王光亜・国連大使は6日、日本の安保理拡大を目指す動きについて「まだ日本からの説明はないが、新しい決議案について米国と協議をしていると理解している」とした上で「検討中の案では国連加盟国の十分な支持は得られないと信じる」と述べ、日米が模索する新たな安保理拡大決議案に対して支持しない姿勢を示した。
王大使が国連本部で一部記者団に明らかにした。
一方、ドイツ、ブラジル、インドが5日、9月に廃案になった決議案を日本抜きで再提出したことを受けて、常任理事国拡大に反対するイタリアやパキスタンなどの「コンセンサス連合」も6日、緊急会合を開催。安保理の非常任理事国のみを10カ国拡大して20カ国とする同連合の決議案を国連総会に再提出するかを協議したが、当面は見送ることを決めた。
朝日新聞「中国「日本案は不支持」 国連安保理拡大で大使が意向


日本はスパイ衛星を打ち上げて東アジアを覗き見する(新華社)
日本は北朝鮮を監視するためとしているが、これは軍事大国化するための詭弁に過ぎず、北朝鮮以外も監視している。
('A`)

現代に四人組はいないか?(明報)
四人組は、偏狭なナショナリズムを煽り、外来文化排斥などを行った。現代に四人組がいないと言えるだろうか?文革博物館を作り、このような輩の出現に注意を払おう!

四人組の最期(明報)
四人組の4人がどのような最期を迎えたかを簡単に記している。

姚文元の略史(明報)
新華社は、彼の死をわずか100語足らずの記事で報じたのみである。刑期満了し釈放された後に42万字からなる回顧録を中央宣伝部へ送付しているが、未だに出版されていない。

文革超略史(明報)

姚文元の略史(香港文匯報)
釈放後は、浙江省湖州で隠遁していた。
同(香港文匯報)
同(香港文匯報)
同(香港文匯報)
同(香港文匯報)
同(香港文匯報)
同(香港文匯報)
同(香港文匯報)
同(香港文匯報)

同(大公網)
裁判を受ける姚文元の写真アリ。

1月8日で周恩来死去30周年(人民网)
写真が108枚。

当局の土地収用に応じない農民を逮捕(博訊網)
農民ら676戸が逮捕される。その逮捕通知書の画像あり。

甘粛省張掖市民楽県の裁判所で自爆テロ発生(新華社)
同(博訊網)
同(大紀元)
6日朝、年配の男が体に爆薬を仕掛けて裁判所に侵入し自爆した模様。県委員副書記、県政法委員書記、法院院長、法院弁公室主任と犯人の5人が死亡、20人余りが重軽傷。

同(明報)
より詳細に(明報)
同(星島日報)
犯人は、新豊村農民の銭文昭62歳。

上記事件についての評論(明報)
民衆による司法に対する不信感は、年々増幅されている。

昨年12月2日に太原で数百人のウイグル人の喧嘩に500人の警官が出動(山西新聞網)

同(多維新聞網)
76人のウイグル人が拘束された。

中央紀律委員会開催(新華社)
同(中国青年報)

昨年11月の新疆での炭坑事故は事件だった(星島日報)
昨年11月8日、新疆で発生した14人が亡くなった炭坑爆発事故は、報復による爆破事件だったことが分かった。犯人は、510キロの爆薬を爆発させた。
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2006年01月06日

胡錦涛による統制強化が進んでいるのかな??

香港明報の秦勝はいいこと言う(新華社)
5日の明報の中国論壇を取り上げて褒めている。小泉が靖国へ行って中韓を挑発するが、中国はその挑発に乗らずに地域の平和と安定という大局に立って冷静に対応すべきである、と。

新華社がとり上げた5日の明報の中国評論(明報)

時期中国大使として噂されている宮本雄二は周恩来を尊敬している(新華社)
宮本雄二氏就任にはタカ派とチャイナスクールが鍔迫り合いを演じている(新華社)

全軍紀律検査工作会議が北京で開催(新華社)
北京で軍と武警の軍事法院院長会議開催(新華社)
党、中央軍事委員会、胡錦涛の下に集結しよう!という思想教育の一環。まるで林彪が推し進めた毛沢東の神格化を髣髴とさせる。誰が旗振り役なのか?

毛沢東の私設秘書であった張玉鳳とその息子の写真(博訊網)
毛沢東に似てるね。これが本当に彼女の息子なら・・・。毛岸英との写真という可能性があるとある。

第六回中央紀律委員会(新華社)
第六回中央紀律委員会が北京で挙行される(新華社)
('A`)

小泉はまた気絶するような暴言を吐く(新華社)
反日基地外新聞環球時報の転載記事。信長の歌舞伎を鑑賞した後の感想「戦いは終わっていない」という一言をとり上げて、ことさら煽っている。
('A`)

東シナ海ガス田で日本が中国側の要求を受諾(新華社)
中国側の提案した共同開発案の線で話が進んでいるが、日本側の報道は間違い。

四人組の最後の生き残り姚文元が死去(新華社)
「林彪、江青反革命集団」って言うんだね。96年に刑期満了により釈放されていた模様。
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2006年01月05日

いつもの脊髄反射と思いきや・・・

中韓が理解できない by 小泉(中国青年報)
同(人民网)
同(新華社)
おぉ、これちょっと驚くべき記事です。小泉さんの年頭記者会会見での「靖国神社参拝がいけないということが理解できない」といういつもの台詞に対する記事なのですが、最後に次のようにあります。
益々悪化し続ける中日関係は中国にとって不利であり、今回の小泉の発言にどのように対処すべきか中国側は慎重に考慮している

外交部もそっけなく(新華社)
外交部の定例記者会見で、小泉さんの年頭記者会見の靖国部分に対しての一言、「我々の日本のリーダーに対して靖国問題に対する立場はみんな知っている通りである」とだけ述べて、実にそっけない。

朝日新聞の社説は本当に素晴らしいなぁー(新華社)
大多数の日本人が靖国神社参拝に反対しているという間違った世論を中韓に輸出する朝日新聞の罪は非常に重いと思う。

胡錦涛、武装警察に対して苦言(新華社)
「武装警察は、ひとつの確かな政治的威武の師、文明の師で建設され、広大な将兵と党と人民に忠誠護衛するように育てなければならない」という立場を示した。
先の広東省汕尾市東洲村で広東省武警が住民に対して発砲した事件を受けてのことだと思われる。この事件の当局側の処分者は、汕尾市公安局副局長のみで、その処分に対して胡錦涛(中央)が不満を表したとも受取れる。
また、台湾独立、チベット独立、東トルキスタン独立、民主化運動、法輪功など国内を混乱に陥れるための勢力の活動を封じ込める必要があるとも強調している。
先の言論統制強化の動きと共に反共勢力など治安を脅かす動きに対する弾圧と統制強化にも乗り出した模様。胡錦涛の権力基盤が整備されてきたことの表れか。

駐上海領事館事件、日本外務省は逃げ隠れしていて怪しい(人民网)
「詳しいことは遺族の意向によって言えない」という部分に食いついています。途中、日本の自殺率などを上げて過度の仕事に対するプレッシャーを苦にした自殺であると強引な論理展開を披露している。このような言いがかりは、中国の経済的発展による影響力増大を恐れている為であるという分析が多い。そして、このような言いがかりをして中国のイメージを低下させようとしても無駄なことで、事実は事実であり嘘はすぐにばれる。

「独島」上を戦闘機で編隊飛行する韓国空軍(新華社)
これ日本はちゃんと抗議すべきだろ。靖国神社に行っているだけじゃだめ。このような点でしっかりとした態度を示さないと。明らかな挑発行為だし、これで日本は軍国主義などと非難するのだからなー。韓国もオワットル。
('A`)

東大教授、姜が苦言(新華社)
('A`)

復活、日本の空中交戦権で東シナ海ガス田を狙う(新華社)
下記の産経の記事がソース。
東シナ海で、中国軍機による日本の防空識別圏への侵入が急増していることを受け、防衛庁が領空侵犯対処を強化することが三日、分かった。現行では、戦闘機の武器使用は「正当防衛」などに限定され、しかもその判断はパイロットに委ねられている。こうした曖昧(あいまい)さを解消するため、交戦規則(ROE、部隊行動基準)に、武器使用を明確に「任務」と明記し、指揮官の命令などに基づき応戦できる状況や手順を規定。艦艇と連携した共同対処の検討にも着手する。
 軍用機などの国籍不明機が日本の防空識別圏に侵入すると、領空侵犯を防ぐため、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)する。そして、不明機に近づき針路変更を勧告し、相手がこれに従わず領空に入った場合、退去か、飛行場への強制着陸を警告する。
 この際、相手が抵抗し機関砲などを発射すれば、航空自衛隊の戦闘機は応戦できる。つまり「正当防衛」「緊急避難」に限定されているのであり、武器を使用するかどうかを判断するのは、パイロットだ。これまでは、パイロットが武器を使用し相手に危害を加えた場合、パイロットが刑法の処罰対象になる可能性があった。そのことは「パイロットが武器の使用をためらい、対処が遅れ撃墜される」(制服組幹部)という事態を招きかねず、武器の使用と応戦の問題は、長年にわたり懸案となってきた。
 防衛庁はこうした現状を解消するため、具体的には、自衛隊法九五条の「武器などの防護」を適用。戦闘機という「武器」を守るため、航空方面隊司令官などの指揮官が状況に応じて、パイロットに武器使用を命令できるようにする。すでに内閣法制局の審査を終えており、関連規則改正などの検討や、発射を命令できるケースの検証に着手した。
 こうした動きを促したのは、中国軍機の防空識別圏への侵入が急増していることだ。平成十七年度は、過去最多だった十年度の三十回をすでに超えており、とりわけ東シナ海にあるガス田周辺への電子戦機の侵入が著しい。自衛隊の警戒部隊が「定期便」と称しているほどだ。
 また、日本の「帝国石油」が試掘に入れば、中国海軍の艦艇が警告射撃などで妨害してくる事態も、政府は想定しており、海上保安庁の巡視船や海上自衛隊の護衛艦を派遣することも視野にある。中国軍機の動向を監視するには、海自の電子戦データ収集機や艦艇のレーダー情報も重要だ。スクランブルで出動した戦闘機が、海自の航空機を防御することも不可欠となる。
 だが、領空侵犯対処での武器使用は、自機や、これと「一体的に行動する戦闘機」に限られている。
 このため、空自の戦闘機が海自の艦艇などを守るために武器を使用できるよう、武器使用の適用範囲をさらに拡大することも検討課題だ。
     ◇
【用語解説】交戦規則(ROE)
 Rule Of Engagementの略。武力行使の条件や限界を細かく規定した行動基準。過剰な軍事行動に歯止めをかけるなどの目的で、最高指揮官による開戦の指示、捕虜の扱い方、前線兵士の射撃の方法などが定められている。ROEは軍の常識。しかし、自衛隊はこれをもち合わせておらず現在、策定の過程にある。自衛隊では「交戦規則」とは言わず、「部隊行動基準」と称している。
(産経新聞) - 1月4日4時51分更新
Yahoo!ニュース「東シナ海領空侵犯 武器使用の「任務」明記 防衛庁、戦闘機応戦を強化

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2006年01月04日

言論統制強化へ一直線か

新年回りする胡錦涛、解放軍報編(新華社)
「正しい政治の方向と世論の動向を堅持」だと。言論統制強化へのパフォーマンスかな。

上海からの上訴者らが一時拘束される(RFA)
上海からの上訴者200人が12月28日に北京の天安門広場で抗議行進をおこなった。公安が彼らの一部を拘束し強制的に上海へ帰された。未だに2人が拘束されている。

深センで反日機運が盛り上がる(明報)
同(中央社)
同(博訊網)
日本企業が日本の国旗だけ一段高く掲げていたことに対して市民が反発しネット上でも論争を呼んでいる。この企業は納税額が多大なので、国旗法に違反しているにも関わらず賄賂をもらっている為に黙認しているという批判まで噴出している。
問題の写真が明報の記事で見ることが出来るのですが、これ本当かね。改竄されているような気配がプンプンするんだけど。企業名が出ていないし、誰かがいたずらでUPした写真じゃないかな。

湖南省副省長の鄭茂清が自殺未遂(博訊網)
工業や交通部門を主に携わってい湖南省副省長鄭茂清が12月28日に自殺を図るも未遂に終わる。28日午前に中央紀律検査委員会の尋問を受けていた。続発する炭坑事故と道路建設に伴う賄賂などについて追求されたと見られる。彼の自殺未遂から3日後に元湖南省道路管理局局長が数百万元の賄賂を受取っていたとして無期懲役の判決が下った。
昨年12月に新しい湖南省党書記が就任したことと関係あるかね。

深セン公安局がネット監視を強化(中国青年報)
同(新華社)
深セン公安局がネット監視に警察のイメージキャラを初めて採用した。

謝罪した東史郎氏死去(新華社)
東史郎氏死去(新華社)
南京記念館長から東史郎氏への弔電全文(新華社)
南京市、市政府担当官が東氏の葬儀に参列しメダルを授与すると決定(明報)
('A`)テッテイシトルワ

外交部の銭其シン時代の終わりを告げる(博訊網)
沈国放の突然の左遷人事は銭其シン閥解体の序章か。

ポスト小泉もタカ派が有力(新華社)
ゴタゴタが続いている新京報の転載記事。記事内容より、このことが白々しく感じる。

広東省汕尾市東洲村で墓を移転せよと突然の命令(大紀元)
12月29日に突然、高圧電線塔付近50メートル以内にある墓を1週間以内に移転しなければ取り壊すという通知を出す。大紀元によると対象墓地は、村内の90%にのぼる。移転費の負担など詳細は不明で、昨年12月に武装警察による虐殺事件があった村内は再び混乱している。

同(博訊網)
東洲村では、9割が土葬で費用が1万から2万元を収めて埋葬している。

国務院、統計法を修正(新華社)
県レベル以上の人民政府統計を行う場合は、国家の法律に定められたとおりに行うこと。違反すれば法に基づき罰する。
SARSから鳥インフルエンザ、エイズ、汚染状況の隠蔽工作など統計に対する信用度の回復を狙ってのものだと思うが、一党独裁体制下での統計など誰も信用するものなどいない。上有政策、下有対策(上に政策あれば、庶民に対策あり)。

胡錦涛の新年のお言葉(新華社)

中国大使交代の噂、後任もチャイナスクール(新華社)
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2005年12月30日

未だ健在、江沢民!無位無官でも序列は2位!

江沢民と曾慶紅が汪道涵の葬儀に参列(人民网)
同(人民网)
同(明報)
花輪の順番を見るに、江沢民は未だに序列2位なんですね。

身内をも平気で切る捨てる小泉(新華社)
よくもまー、毎日毎日これだけ叩く記事を飽きもせず掲載するものです。プロパガンダの基本ですね。

日本の庶民は新年の準備に慌しく、政府は戦争の準備に慌しい(新華社)
('A`)

日本経済を凌駕する中国新興経済(新華社)
「韓国、台湾、シンガポールと香港は“4虎”で日本の高度経済成長期のような成長を見せている。このアジア圏内で最も多い旅行者は中国人で、彼らが落とすお金が経済の活性化の起爆剤になっている。」とロイターがおっしゃっています。
元記事探す気なし。

日本人による中文作文受賞者発表(中国青年報)
どんな文章なんだろうね。ちょっと興味アリ。

中国銀行頭取周小川、靖国参拝を理由に来月の訪日を中止(明報)
('A`)
これ中共が「靖国神社参拝に抗議して訪日を中止する」など言ったわけではないんだよなー。この記事、毎日新聞がソースなんだけど、毎日新聞が勝手に「取りやめの背景には、小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題をきっかけとした日中関係の悪化があるとみられ」などと言っているに過ぎない。そろそろ中共のプロパガンダを後押しするのはしまいにしませんかね、日本のマスコミの皆さん。

<中国>人民銀総裁、来日見送りへ(毎日新聞)
1月下旬に東京都内で開かれる国際通貨シンポジウムに参加を予定していた中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁が来日を取りやめる意向を示していることが、29日明らかになった。国際金融筋によると、中国人民銀行側は「日程に不都合が生じた」と説明している模様だ。しかし、取りやめの背景には、小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題をきっかけとした日中関係の悪化があるとみられ「中央銀行総裁も含め、中国閣僚級の訪日が困難な状態に陥っていることが改めて証明された」(国際金融筋)形だ。
周総裁が参加を中止するのは、国際通貨研究所(理事長・行天豊雄元財務官)と駐日米国大使館が共催で「アジアにおける経済協力の展望」をテーマに1月25日に開くシンポジウム。12月にマレーシアで開かれた第1回東アジア首脳会議(サミット)を受け、日本、中国、韓国と東南アジア諸国連合(ASEAN)、米国によるアジア太平洋地域の経済協力のあり方を議論するのが狙い。
周総裁は当初、黒田東彦アジア開発銀行総裁▽マハラック米国務省アジア太平洋経済協力会議(APEC)担当大使▽ワナンディ・インドネシア戦略国際問題研究センター会長らとともに講師を務める予定だった。
日中関係は、政治関係が悪化する一方、日系企業の対中進出が加速するなど経済は良好な「政冷経熱」と言われてきた。しかし、中央銀行のトップとして中国の金融政策のかじを取る周総裁の来日中止は、政治関係悪化の影響が、経済分野での協力にも波及してきたことを示しており、波紋を広げそうだ。
(毎日新聞) - 12月30日3時10分更新
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政争のかほり

新聞出版総署に龍新民を任命す(人民网)
前任の石宗源が貴州省党委員書記に栄転したことから行われた人事。前北京市党委員書記。

西側記者に人気のあった外交部部長補佐の瀋国放に突然の降格人事(明報)
同(中央社)
中央社の記事には、瀋国放の言論統制に対して消極的な姿勢が災いしたのではないかと記している。瀋国放は、次世代の外交部長と目されていた人物。外交部のサイトからは、既に彼の足跡は全て削除されている。

中国銀行ニューヨーク支店詐欺事件に絡むトラブル(博訊網)
瀋国放の突然の降格人事の原因は、国連副代表時代に中国銀行ニューヨーク支店で3400万ドルを騙し取られた事件に絡む処分であるという、外交部関係者からの声として掲載している。
いや〜、どうだろう。この事件、1992年〜2000年に起こった出来事で今更な感もする。彼が国連副代表になったのは1998年。

外交部曰く「瀋国放の転任は正常なもの」(明報)
転任に他意はなく必要上のもので正常なものである。

新京報編集長の突然の罷免(香港文匯報)
新京報編集長ら3人が突然罷免された模様。原因は不明。光明日報による敵対的買収との噂アリ(Danwei「Guangming ousts Nanfang and takes over The Beijing News?」)。

同(中央社)
新京報は売れ行き好調な新興新聞社とあります。
売れる新聞を作る競争が激しいらしいが、北京オリンピックを控えて胡錦涛が従来の情報統制を更に強化したような雰囲気も感じないでもありません。

と思っていたら・・・。

「新京報」編集局長更迭か 中国(河北新報)
【香港29日共同】29日付香港各紙によると、当局の規制下にありながら比較的自由な報道で知られる中国紙、新京報の楊斌編集局長ら幹部3人が28日、解任された。詳細は不明だが、当局の意向に沿わない報道を続けたことを理由とした事実上の更迭とみられる。後任は同紙に出資し、より「保守的」とされる北京の光明日報関係者が務めるという。
新京報は、光明日報と中国広東省の南方日報が出資。政府の報道規制を破り、2003年の新型肺炎(SARS)再発を報じるなどした広東省の南方都市報の程益中・元編集局長が初代編集局長を務めた。程氏はSARS報道後、汚職の疑いで拘束された。

やっぱり。しかも、・・・

SARSの実情を暴露した蒋彦永に出国禁止(香港文匯報)
娘のいるアメリカへ行こうとしているようですが、許可が下りない模様。

幹部更迭に抗議、人気中国紙の記者らが大規模スト(読売新聞)
【北京=竹腰雅彦】独自報道で人気の高い中国紙「新京報」の編集局長ら複数の幹部が更迭され、これを不服とする同紙の記者や職員らが29日から大規模なストライキに入ったことがわかった。
同紙関係者が明らかにした。中国メディアでストが行われたことが表面化するのは、極めて異例のことだ。
新京報は2003年11月に発行を始めた日刊大衆紙。当局の厳しい規制下にある中国紙の中で、市民のニーズに沿った紙面と独自報道が持ち味で、新型肺炎(重症急性呼吸器症候群=SARS)患者の後遺症問題や、土地収用を巡る河北省の住民襲撃事件などをスクープ。
最近の松花江汚染問題でも11月24日付の社説では、中国当局による事実公表の遅れを「遺憾」だと論評していた。編集幹部更迭は当局の規制強化の一環とみられる。関係者によると、記者らは処分の撤回を求めている。
新京報は、「大胆な報道」を売り物に、創刊2年で部数を40万部に急伸させた。
(2005年12月30日1時15分 読売新聞)


新京報、仕事なんかやってられるか!(明報)
ということで、みんなでご飯を食べに行って仕事をサボっちゃいました。新聞社による大規模サボタージュは、1949年の建国以来始めて。

さー、きな臭くなってまいりました!

中国人の中国語はむちゃくちゃ by 韓国「中央日報」(新華社)
だそうです。
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2005年12月29日

日中友好の為に駐上海領事館事件は水に流さなければならない

日中友好の為に駐上海領事館事件は水に流さなければならない(明報)
ぶっ飛んだ論説を展開する明報の「中国評論」コーナー。論説員、秦勝がまたぶっ飛んでいます。駐上海領事館事件などどこの国でも行っているようなことであり、このようなことを一つ一つとり上げれば良好な外交関係など結べない。日本も日清戦争時に清国の情報をどんどん得ようと諜報活動していた。日中友好の為にこの件は水に流さなければならない。日本の第二次大戦の蛮行も賠償できないではないか。いちいち気にしていては、日中友好など絵空事になる。
いや〜、よくもぬけぬけと言えるものですね。途中、日本の対中感情が悪化している点を取り上げていたり、日中関係が悪化していることに対する危機感が如実に表れていて面白い。以前は「日本が中国を嫌うなら戦争するかい?1億人ぐらい死んでも中国の人口は10億人以上だ。日本は何人生き残るのだ。ワーハッハッ!」なーんて狂ったような論説を掲載していたのにね。

日本抗議するも中共中央は無反応(明報)

警察の横暴を上訴しに行くも北京の警察にも暴行される(明報)
河北省の某村での警察の横暴を上訴しに北京へ行くも滞在先のホテルに北京警察が乗り込み、一歩も外へ出ることが許されず、さらに殴って脅される。
もーめちゃくちゃですね。
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2005年12月28日

駐上海領事館員事件で秦剛副報道官を取り囲む日本の記者たち

秦剛を取り囲む日本の記者たち(明報)
例の上海領事館員自殺事件の件で定例記者会見で2度も質問するも同じ答弁で満足できず、記者会見終了後、日本の記者たちが秦剛に詰め寄り取り囲んだ模様。

同(中央日報)
台湾でも報道されている。当時の駐上海領事杉本信行氏の「現地政府及び中共政府との関係は良好である」という東京帰還時のコメントを紹介している。

重慶で5千億元の偽領収証を摘発(新華社)
新しく赴任した次世代のホープ、汪洋市長ががんばっているのかな。

胡錦涛と香港行政区長官が会見(新華社)
香港の民主は、”ゆっくりと”前進させなければならない。

郭飛雄釈放される(明報)
広東省太石村の民主化要求運動で9月13日に身柄を拘束され10月4日に正式に逮捕された郭飛雄弁護士が12月27日に釈放されていたことが分かった。彼のほかに拘束されていた村民十数名も全員釈放された模様。

盧武鉉、農民デモ鎮圧で死者を出したことを陳謝す(新華社)
頭を下げる盧武鉉やデモの大きな写真を含む4ページに渡る大記事。これって、新華社記者たちによる広東省汕尾市の虐殺事件での当局の処置に対する抗議なのか、中央主導による広東省に対する揺さぶりなのか。(エセ)民主国家韓国でもデモをすれば鎮圧され死者がでるのだよという国民向けなのか。よくわらかない記事。

【農民デモ】警察庁長の進退問題、大統領の真意は?(朝鮮日報)
上記新華社の報じた事件の韓国内の記事。
新華社の扱いが不自然なほど大きい。

中国の都市の9割の地下水が汚染されている(香港文匯報)
国家環境保護総局が、中国の都市の地下水の汚染は深刻で実に9割の都市の地下水が汚染されていると発表した。

広東省で数千人が食中毒(香港文匯報)
原因は、電子工場のお昼ご飯に出たインゲン豆。

進む日本の軍拡(新華社)
('A`)

日本の右翼は歴史を正視しない(新華社)
('A`)

「南京大虐殺資料集」全28巻完成(中国青年報)
('A`)
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2005年12月27日

上海・領事館員が昨年自殺、「中国が機密強要」と遺書

上海・領事館員が昨年自殺、「中国が機密強要」と遺書(読売新聞)
中国・上海の在上海日本総領事館に勤務していた40歳代の男性館員が昨年5月、中国側から外交機密に関連する情報などの提供を強要されていたとする遺書を残し、総領事館内で自殺していたことが分かった。
外務省は館員が死亡したことは認めているが、「遺族の意向があり、詳細については話せない」としている。
複数の政府関係者らによると、館員は、総領事館と外務省本省との間でやり取りされる公電の通信技術を担当する「電信官」だった。
自殺後、総領事や家族などにあてた遺書が数通見つかっており、このうち総領事あての遺書の中に、中国人の男から交友関係を問題視され、総領事館の情報を提供するよう求められたという趣旨の内容が記されていたという。
要求された項目は、総領事館に勤務する館員の氏名や、外交機密に属する文書などを上海から日本に運ぶ際に利用する航空便名――などだったといい、男は情報機関関係者だった可能性が高いとみられている。
遺書の中に、「国を売ることはできない」などとも書かれており、館員は外交機密に関する情報は男に伝えなかったとみられる。
(2005年12月27日3時6分 読売新聞)

「脅迫あれば対応」上海・領事館員自殺で官房・官(読売新聞)
安倍官房長官は27日午前の閣議後の記者会見で、在上海日本総領事館の男性館員が中国側から情報提供を強要されて自殺したとされる問題について、「館員が死亡したことは事実だが、遺族の強い意向でコメントは控える」と述べた。
安倍長官は同時に、「一般論として、接受国は領事の身体の自由、尊厳に対するいかなる侵害も防止するため、適当な措置を取ることが期待されている。脅迫や不正な圧力はあってはならず、発生する場合には、相手国への抗議を含め、適切な対応を取る」と語った。
(2005年12月27日13時27分 読売新聞)

中国外交部は否定(明報)
中国外交部の定例記者会見で、この件の質問を日本の記者が2度行ったが2度とも「この問題に関しては、既に処理されており(解決しており)、日本のメディアの言い分には根袖がない」との回答。
日本の出方を探っている雰囲気ですね。

中国内ではこの件は内緒です(外交部)
明報にあるようなやり取りを行った外交部定例記者会見ですが、削除されています。中国内では内緒です。
それより、記者会見で中国側の「日中関係が悪いのは全部日本のせい」という言い分を具体的に説明してくれって突っ込んだ質問がなされている。「いっぱいありすぎて言えないよー」みたいに軽く交わされているけど、日本の記者も怒り心頭なのか、それとも朝日系が言質を取って小泉さん批判に使う為に質問したのかな
「具体的な事例を挙げよ」と執拗に質問した記者は、台湾の中央社の記者でした(明報)。この中国外交部の定例記者会見、ノーカットで掲載するサイトはないのかね。なかなか面白いぞ。

台湾外交部、陳唐山が中国脅威論(博訊網)
中国の脅威は仮想ではなく存実に存尊する。

日本の右翼メディアが中国感情悪化に一役かっている(新華社)
よく言うよなー。でも、ただでさえ中共に賊慮している日本のマスコミが遠慮することになりそうで恐ろしい。

松花孫、北孫汚染事件の責任をとり環境保護総局長が辞職(中国青年報)
国家環境保護総局長の解振華の辞職願いが許可された。

外交部、日本と国連改革で一致(新華社)
ふむー。外交部の記者会見では「日本の要求に応じて開催した」と言ってますなー。
posted by 情報の蟲 at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

黒龍江省など4省市の新人事発表

数日分のスクラップをカテゴリーわけせずに一気に。

黒龍江省など4省市の新人事発表(人民网)
同(新華社)
同(明報)
共青団出身者が占める。この人事をもって胡錦涛派の伸張と捉える向きもあるが、少し早いと思う。

解放軍4総部人事(解放軍報)
同(中央社)
空海軍からの登用が特徴で陸海空のバランスがとられてきた。つまり空海軍重視人事。

熊光楷の後任は章沁生か(明報)
退官した熊光楷副参謀総長の後任人事が行われていないが、最近の公式行事を眺むるに後任は章沁生参謀総長補佐が有力か。

中央軍事委員会序列と活動紹介(解放軍報)
胡錦涛の軍服姿は似合わないなー。

炭坑事故総決算(新華社)
同(人民网)
国家安全生産監管総局が総括発表した模様。まだ詳しく読んでいないけど、すげー数字が並んでいます。全体の死者数は減少したものの炭坑事故による死者数は増加。

貴州炭坑火災で12人が行方不明(明報)
安全局の総括発表直後に事故発生。

日米ミサイル防衛構想→違憲(新華社)
MD構想をミサイル攻撃できるものと意図的に誤解した記事。もーこんなんばかり。

8.16暴動の処分(新華社)
8.16暴動ってなんだ?知らないぞ。

広東北江汚染事故は人的事故である(中国青年報)
広東省の工場長を停職というふざけた処置に怒ったのか、中央の批判がきましたよー。さてさて、中央はどこまで大諸侯広東に指導力を発揮できるのかな。

広東省梅州での大規模炭坑事故で処分を下る(中国青年報)
処分そのものより、中央(胡錦涛主導)で広東での出来事に処分を下しているのだろうかという点が気になる。梅州市長と梅州市党委員副書記は免職、書記は警告処分とある。

上海協力機構、テロ組織の財源凍結で合意(人民网)
またウイグルが・・・。

日本人の対中感情悪化(新華社)
同(人民网)
内閣府の発表を受けての記事。事実関係を淡々と。

今年の総決算 世界政治篇(新華社)
凄いバナー(新華社)
糞青の作った反日サイトみたいなバナーを国営新華社が1年総括特集ページに掲載する国。そりゃー、対中感情は悪化して当然ですぜ。

強い海上自衛隊(新華社)
中国脅威論に負けじと自衛隊脅威論。

重慶で反日デモを理由に懲役12年の判決下る(明報)
大陸では一切報道されていない。新重慶市長が共青団出身の若手の次世代のホープ汪洋が就任したことと少し関係があるかもしれないなー。
これ反政府デモの方向へ力のベクトルが向くと面白いんだけど。

毛沢東写真展(新華社)
12月26日は毛沢東の誕生日ということで珍しい写真がいっぱい。自国民をうん千万人を死に追いやった人物なのにお祝いしてやるとは中国人民は心が広いなー。

山崎拓、麻生の中国脅威論を批判す(中国青年報)
日曜日の朝の報道2001内での発言なんだけど、よく日本のマスコミをチェックしたおりますな。

中日関係を暗示するかのような厳冬の日本(中国青年報)
うまいこと言うね。
今の日中関係悪化の原因は全て日本側にある。
台湾問題に言及した→右翼教科書を許可した→それに韓国民が反発し中国民も反日デモを行ったが日本のマスコミはそれを煽りすぎて偏った報道を行った→日本の常任理事国入りで失敗し今度は国連予算減額を口走り金で買おうとしている→靖国神社に参拝した→歴史問題がネックとなり東シナ海での話が一向に進まないばかりか中国の油田全てに日本の名前を付けるという挑発行為を行い複雑化している→東アジア共同体で中国は主導的な立場を取ることが出来たが日本は使い古した経済援助というばら撒きで妨害を図った→そして年末に至り中国脅威論をぶちまけている。

苦しい韓国の農家(明報)
WTO会議の抗議で韓国人が暴れまわったが、なぜあれ程暴れまわったのかを韓国へ行って取材したもの。すごい貧しい農家を取材したようだけど、食うに困って自殺までするような農民が香港まで行って数日間暴れ回れるのか?これだけ貧しい農民が大多数ならあの資金は何処から出たのだ?という疑問を頭をよぎることはなかったようで。

胡錦涛と江沢民は仲が悪い(明報)
チョット幼稚な煽り記事な気がするが一応スクラップ。
posted by 情報の蟲 at 09:04| Comment(0) | TrackBack(1) | 政局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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