2006年08月07日

8月第1週目の靖国神社関連記事

さすがに8月というだけあって靖国神社関連記事が多くなっています。ただ、日本メディアの報道の転載が多いだけで、昨年のように特集を組んで靖国神社をオドロオドロシイ施設に仕立て上げるというような動きはありません。

そんな中にあって、B・C級と日清、日露戦争の戦没者にまで触れた記事は留め置くべき。

そして★で囲ってある、『菊と刀』を取り上げつつ現在の中国における日本研究の貧困さを嘆く記事も要チェック。
この種の記事をはじめて見たのは昨年の8月15日の『中国青年報』。昨年は5月の呉儀ドタキャン以降、反日侮日記事が溢れ出し、『中国青年報』のA級戦犯をひとりずつ紹介する特集を組んだりと大騒ぎ。そのような中での対日ステレオタイプを諌めるような記事だっただけにインパクトが大きかった。そして、少しずつその記事内容が過激になってきている。

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ラベル:中国 靖国
posted by 情報の蟲 at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 靖国関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

「富田メモ」を巡る中国メディアの反応

日経が行った捨て身のスクープ「富田メモ」、どのような思惑で日経がこのタイミングで世に放ったのか知りませんが、もし中国からも大きな反靖国参拝の声を期待していたのなら全くの期待はずれと言える。
中国メディアは事実を淡々と伝えるのみで、「それでも小泉は行くだろう」などと冷静に伝える記事まであるし、それほと扇動的な記事は見当たらないし、絶対量も少ない。
そんな中にあっても「B・C級戦犯や日清、日露戦争戦没者が靖国に祀られているのはけしからん」などとA級分祀後を視野に入れた記事が配信されたことは留め置くべき。
ともあれ胡錦涛による統制が進んできたように見受けられていたが、この抑制された姿勢からもそれがうかがえる。今後、反胡錦涛勢力の巻き返しがあれば扇動的な動きとなる可能性もあるが、15日に小泉さんが参拝しようが、安倍さんが総裁になろうが大した騒ぎにはならないだろう。
秋に安倍さんがもう一度行けば少しは声を荒げるかもしれんが、それまでに反胡錦涛勢力が打倒されている可能性の方が高いように思え、そうなった際も形だけの抗議で終わりそう。
靖国問題に関しては、中国というより国内メディアとそれに乗っかる政治家の方が厄介な問題となってしまった観がある。
うまく行けば靖国問題の終焉が訪れる日も遠くないかも知れない。


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posted by 情報の蟲 at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 靖国関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月31日

7月の靖国関連記事

当然全部を網羅しているわけではない。3月31日の胡錦涛の講話以降、対日宥和政策が進み、靖国関連記事がめっきり減っていた。しかし、7月20日に日経による例の「富田メモ」が出現すると徐々に靖国関連記事が出てくるようになった。しかし、去年の同時期に比べるとまだまだ少なく、内容もパンチが効いていない。8月15日前後、首相の参拝前後、総裁選前後、六中全会前後、対日宥和派と対日強硬派の鍔迫り合いが激しくなりそうである。
ちなみに「富田メモ」関連のニュースは別にスクラップしてあるのでここには含めていない。
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posted by 情報の蟲 at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 靖国関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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