2006年07月31日

7月の靖国関連記事

当然全部を網羅しているわけではない。3月31日の胡錦涛の講話以降、対日宥和政策が進み、靖国関連記事がめっきり減っていた。しかし、7月20日に日経による例の「富田メモ」が出現すると徐々に靖国関連記事が出てくるようになった。しかし、去年の同時期に比べるとまだまだ少なく、内容もパンチが効いていない。8月15日前後、首相の参拝前後、総裁選前後、六中全会前後、対日宥和派と対日強硬派の鍔迫り合いが激しくなりそうである。
ちなみに「富田メモ」関連のニュースは別にスクラップしてあるのでここには含めていない。
7月18日:みたま祭り期間に遊泳館を無料開放し小中学生を洗脳す
http://news.xinhuanet.com/world/2006-07/18/content_4848150.htm
7月20日:靖国参拝問題:A級戦犯分祀論、中国が評価 共産党幹部「一つのいい方向」
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/china/news/20060720ddm002010017000c.html
7月20日:上記は王家瑞が古賀との会談の中で述べたらしいが中国側報道では靖国のやの字もない
http://news.xinhuanet.com/newscenter/2006-07/19/content_4856606.htm
7月20日:古賀、曽慶紅とも会談す
http://news.xinhuanet.com/newscenter/2006-07/19/content_4857218.htm
7月24日:『国際金融報』安倍は8月15日参拝はしないが春秋の例大祭に参拝する可能性がある
http://paper.people.com.cn/gjjrb/html/2006-07/24/content_9799016.htm
7月24日:『中新網』谷垣が靖国参拝しないと明言す
http://news.xinhuanet.com/world/2006-07/24/content_4871176.htm
7月24日:『新華社』毎日新聞、日経の世論調査によると半数の日本人が靖国参拝に反対している
http://news.xinhuanet.com/newscenter/2006-07/24/content_4871916.htm
7月24日:『中国日報』多くの日本人が首相の靖国神社参拝に反対している
http://news.xinhuanet.com/world/2006-07/24/content_4873469.htm
7月25日:『人民日報』第3面、半数以上の日本人が靖国神社参拝に反対している
http://paper.people.com.cn/rmrb/html/2006-07/25/content_9850746.htm
7月26日:『中国青年報』A級戦犯が分祀されれば参拝できるなどと思っているようだが大間違い。靖国神社そのものの歴史観が問題である。
http://zqb.cyol.com/content/2006-07/26/content_1458536.htm
上記記事を新華社が転載
http://news.xinhuanet.com/comments/2006-07/26/content_4878689.htm
7月26日:『中新網』谷垣財相、A級と戦争で亡くなった方を同じ場所に祀るのは問題
http://news.xinhuanet.com/world/2006-07/26/content_4879470.htm
7月26日:『新華社』7月10日に発売された中央公論8月号に掲載された加藤紘一の-靖国問題にケリをつけよう-の中の「対米問題となる前に解決しなければならない」という論文を紹介している。第二次世界大戦の総括を行わないと靖国問題は解決したことにはならず代替施設が最良の解決方法である。おそらく加藤の論文をそのまま中文訳したか抜粋して中文訳したかのどちらか。
http://news.xinhuanet.com/world/2006-07/26/content_4878237.htm
http://www.chuko.co.jp/koron/
7月30日:『現代快報』広田弘毅の孫が合祀に反対す
http://news.xinhuanet.com/world/2006-07/30/content_4893924.htm
上記記事の7月27日付けの朝日新聞の記事「A級戦犯、広田元首相の遺族 「靖国合祀合意してない」」
http://www.asahi.com/national/update/0726/OSK200607260220.html
上記記事のウェブ魚拓
http://megalodon.jp/?url=http://www.asahi.com/national/update/0726/OSK200607260220.html&date=20060730090905
7月31日『中国青年報』広田弘毅の孫は合祀に同意していない(裴軍の記事で上記の『現代快報』より冷静なのは表題の「反対」と「同意していない」の違いにも現れている)
http://zqb.cyol.com/content/2006-07/31/content_1462481.htm
7月31日『人民日報』署名入りで「靖国神社問題は避けることができない」日本世論も関心が高いことが示され反対の声が大きくなった。・「富田メモ」により大きな衝撃が走った・小泉のアジア外交に対して不満が高まっている・靖国神社参拝反対の国際的な声が高まりアメリカがこれに参戦することに対する警戒感。なぜ日本は中国の神経を逆なでするかのように靖国に参拝するのか。専門家は3つの理由を挙げた。・最近100年以上日本優位であったが昨今の中国の急成長に脅威を感じているため・日本と中国の2国が双方共に強国であったことは歴史上ない・日本が富国強兵への道を目指しているため。靖国神社に参拝し歴史教科書を書き換え憲法9条を改正しようとしている。中国は日本の良心的人物の言葉を信じて内政干渉しないが靖国神社参拝を行い日中関係を壊すようなことはするべきではない。
http://paper.people.com.cn/rmrb/html/2006-07/31/content_9900914.htm
7月31日『中新網』日本の法務副大臣・河野太郎、小泉の靖国参拝を批判す
http://news.xinhuanet.com/world/2006-07/31/content_4900426.htm

下記は新華社の靖国特集ページの看板
実は去年の使いまわしだったりする。去年の反靖国キャンペーンの力の入れようと今年は抑制されている様がここからもわかる。
yasukuni08.jpg
posted by 情報の蟲 at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 靖国関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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