2005年12月30日

未だ健在、江沢民!無位無官でも序列は2位!

江沢民と曾慶紅が汪道涵の葬儀に参列(人民网)
同(人民网)
同(明報)
花輪の順番を見るに、江沢民は未だに序列2位なんですね。

身内をも平気で切る捨てる小泉(新華社)
よくもまー、毎日毎日これだけ叩く記事を飽きもせず掲載するものです。プロパガンダの基本ですね。

日本の庶民は新年の準備に慌しく、政府は戦争の準備に慌しい(新華社)
('A`)

日本経済を凌駕する中国新興経済(新華社)
「韓国、台湾、シンガポールと香港は“4虎”で日本の高度経済成長期のような成長を見せている。このアジア圏内で最も多い旅行者は中国人で、彼らが落とすお金が経済の活性化の起爆剤になっている。」とロイターがおっしゃっています。
元記事探す気なし。

日本人による中文作文受賞者発表(中国青年報)
どんな文章なんだろうね。ちょっと興味アリ。

中国銀行頭取周小川、靖国参拝を理由に来月の訪日を中止(明報)
('A`)
これ中共が「靖国神社参拝に抗議して訪日を中止する」など言ったわけではないんだよなー。この記事、毎日新聞がソースなんだけど、毎日新聞が勝手に「取りやめの背景には、小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題をきっかけとした日中関係の悪化があるとみられ」などと言っているに過ぎない。そろそろ中共のプロパガンダを後押しするのはしまいにしませんかね、日本のマスコミの皆さん。

<中国>人民銀総裁、来日見送りへ(毎日新聞)
1月下旬に東京都内で開かれる国際通貨シンポジウムに参加を予定していた中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁が来日を取りやめる意向を示していることが、29日明らかになった。国際金融筋によると、中国人民銀行側は「日程に不都合が生じた」と説明している模様だ。しかし、取りやめの背景には、小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題をきっかけとした日中関係の悪化があるとみられ「中央銀行総裁も含め、中国閣僚級の訪日が困難な状態に陥っていることが改めて証明された」(国際金融筋)形だ。
周総裁が参加を中止するのは、国際通貨研究所(理事長・行天豊雄元財務官)と駐日米国大使館が共催で「アジアにおける経済協力の展望」をテーマに1月25日に開くシンポジウム。12月にマレーシアで開かれた第1回東アジア首脳会議(サミット)を受け、日本、中国、韓国と東南アジア諸国連合(ASEAN)、米国によるアジア太平洋地域の経済協力のあり方を議論するのが狙い。
周総裁は当初、黒田東彦アジア開発銀行総裁▽マハラック米国務省アジア太平洋経済協力会議(APEC)担当大使▽ワナンディ・インドネシア戦略国際問題研究センター会長らとともに講師を務める予定だった。
日中関係は、政治関係が悪化する一方、日系企業の対中進出が加速するなど経済は良好な「政冷経熱」と言われてきた。しかし、中央銀行のトップとして中国の金融政策のかじを取る周総裁の来日中止は、政治関係悪化の影響が、経済分野での協力にも波及してきたことを示しており、波紋を広げそうだ。
(毎日新聞) - 12月30日3時10分更新
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政争のかほり

新聞出版総署に龍新民を任命す(人民网)
前任の石宗源が貴州省党委員書記に栄転したことから行われた人事。前北京市党委員書記。

西側記者に人気のあった外交部部長補佐の瀋国放に突然の降格人事(明報)
同(中央社)
中央社の記事には、瀋国放の言論統制に対して消極的な姿勢が災いしたのではないかと記している。瀋国放は、次世代の外交部長と目されていた人物。外交部のサイトからは、既に彼の足跡は全て削除されている。

中国銀行ニューヨーク支店詐欺事件に絡むトラブル(博訊網)
瀋国放の突然の降格人事の原因は、国連副代表時代に中国銀行ニューヨーク支店で3400万ドルを騙し取られた事件に絡む処分であるという、外交部関係者からの声として掲載している。
いや〜、どうだろう。この事件、1992年〜2000年に起こった出来事で今更な感もする。彼が国連副代表になったのは1998年。

外交部曰く「瀋国放の転任は正常なもの」(明報)
転任に他意はなく必要上のもので正常なものである。

新京報編集長の突然の罷免(香港文匯報)
新京報編集長ら3人が突然罷免された模様。原因は不明。光明日報による敵対的買収との噂アリ(Danwei「Guangming ousts Nanfang and takes over The Beijing News?」)。

同(中央社)
新京報は売れ行き好調な新興新聞社とあります。
売れる新聞を作る競争が激しいらしいが、北京オリンピックを控えて胡錦涛が従来の情報統制を更に強化したような雰囲気も感じないでもありません。

と思っていたら・・・。

「新京報」編集局長更迭か 中国(河北新報)
【香港29日共同】29日付香港各紙によると、当局の規制下にありながら比較的自由な報道で知られる中国紙、新京報の楊斌編集局長ら幹部3人が28日、解任された。詳細は不明だが、当局の意向に沿わない報道を続けたことを理由とした事実上の更迭とみられる。後任は同紙に出資し、より「保守的」とされる北京の光明日報関係者が務めるという。
新京報は、光明日報と中国広東省の南方日報が出資。政府の報道規制を破り、2003年の新型肺炎(SARS)再発を報じるなどした広東省の南方都市報の程益中・元編集局長が初代編集局長を務めた。程氏はSARS報道後、汚職の疑いで拘束された。

やっぱり。しかも、・・・

SARSの実情を暴露した蒋彦永に出国禁止(香港文匯報)
娘のいるアメリカへ行こうとしているようですが、許可が下りない模様。

幹部更迭に抗議、人気中国紙の記者らが大規模スト(読売新聞)
【北京=竹腰雅彦】独自報道で人気の高い中国紙「新京報」の編集局長ら複数の幹部が更迭され、これを不服とする同紙の記者や職員らが29日から大規模なストライキに入ったことがわかった。
同紙関係者が明らかにした。中国メディアでストが行われたことが表面化するのは、極めて異例のことだ。
新京報は2003年11月に発行を始めた日刊大衆紙。当局の厳しい規制下にある中国紙の中で、市民のニーズに沿った紙面と独自報道が持ち味で、新型肺炎(重症急性呼吸器症候群=SARS)患者の後遺症問題や、土地収用を巡る河北省の住民襲撃事件などをスクープ。
最近の松花江汚染問題でも11月24日付の社説では、中国当局による事実公表の遅れを「遺憾」だと論評していた。編集幹部更迭は当局の規制強化の一環とみられる。関係者によると、記者らは処分の撤回を求めている。
新京報は、「大胆な報道」を売り物に、創刊2年で部数を40万部に急伸させた。
(2005年12月30日1時15分 読売新聞)


新京報、仕事なんかやってられるか!(明報)
ということで、みんなでご飯を食べに行って仕事をサボっちゃいました。新聞社による大規模サボタージュは、1949年の建国以来始めて。

さー、きな臭くなってまいりました!

中国人の中国語はむちゃくちゃ by 韓国「中央日報」(新華社)
だそうです。
posted by 情報の蟲 at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 政局 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月29日

日中友好の為に駐上海領事館事件は水に流さなければならない

日中友好の為に駐上海領事館事件は水に流さなければならない(明報)
ぶっ飛んだ論説を展開する明報の「中国評論」コーナー。論説員、秦勝がまたぶっ飛んでいます。駐上海領事館事件などどこの国でも行っているようなことであり、このようなことを一つ一つとり上げれば良好な外交関係など結べない。日本も日清戦争時に清国の情報をどんどん得ようと諜報活動していた。日中友好の為にこの件は水に流さなければならない。日本の第二次大戦の蛮行も賠償できないではないか。いちいち気にしていては、日中友好など絵空事になる。
いや〜、よくもぬけぬけと言えるものですね。途中、日本の対中感情が悪化している点を取り上げていたり、日中関係が悪化していることに対する危機感が如実に表れていて面白い。以前は「日本が中国を嫌うなら戦争するかい?1億人ぐらい死んでも中国の人口は10億人以上だ。日本は何人生き残るのだ。ワーハッハッ!」なーんて狂ったような論説を掲載していたのにね。

日本抗議するも中共中央は無反応(明報)

警察の横暴を上訴しに行くも北京の警察にも暴行される(明報)
河北省の某村での警察の横暴を上訴しに北京へ行くも滞在先のホテルに北京警察が乗り込み、一歩も外へ出ることが許されず、さらに殴って脅される。
もーめちゃくちゃですね。
posted by 情報の蟲 at 07:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 事件事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月28日

駐上海領事館員事件で秦剛副報道官を取り囲む日本の記者たち

秦剛を取り囲む日本の記者たち(明報)
例の上海領事館員自殺事件の件で定例記者会見で2度も質問するも同じ答弁で満足できず、記者会見終了後、日本の記者たちが秦剛に詰め寄り取り囲んだ模様。

同(中央日報)
台湾でも報道されている。当時の駐上海領事杉本信行氏の「現地政府及び中共政府との関係は良好である」という東京帰還時のコメントを紹介している。

重慶で5千億元の偽領収証を摘発(新華社)
新しく赴任した次世代のホープ、汪洋市長ががんばっているのかな。

胡錦涛と香港行政区長官が会見(新華社)
香港の民主は、”ゆっくりと”前進させなければならない。

郭飛雄釈放される(明報)
広東省太石村の民主化要求運動で9月13日に身柄を拘束され10月4日に正式に逮捕された郭飛雄弁護士が12月27日に釈放されていたことが分かった。彼のほかに拘束されていた村民十数名も全員釈放された模様。

盧武鉉、農民デモ鎮圧で死者を出したことを陳謝す(新華社)
頭を下げる盧武鉉やデモの大きな写真を含む4ページに渡る大記事。これって、新華社記者たちによる広東省汕尾市の虐殺事件での当局の処置に対する抗議なのか、中央主導による広東省に対する揺さぶりなのか。(エセ)民主国家韓国でもデモをすれば鎮圧され死者がでるのだよという国民向けなのか。よくわらかない記事。

【農民デモ】警察庁長の進退問題、大統領の真意は?(朝鮮日報)
上記新華社の報じた事件の韓国内の記事。
新華社の扱いが不自然なほど大きい。

中国の都市の9割の地下水が汚染されている(香港文匯報)
国家環境保護総局が、中国の都市の地下水の汚染は深刻で実に9割の都市の地下水が汚染されていると発表した。

広東省で数千人が食中毒(香港文匯報)
原因は、電子工場のお昼ご飯に出たインゲン豆。

進む日本の軍拡(新華社)
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日本の右翼は歴史を正視しない(新華社)
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「南京大虐殺資料集」全28巻完成(中国青年報)
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2005年12月27日

上海・領事館員が昨年自殺、「中国が機密強要」と遺書

上海・領事館員が昨年自殺、「中国が機密強要」と遺書(読売新聞)
中国・上海の在上海日本総領事館に勤務していた40歳代の男性館員が昨年5月、中国側から外交機密に関連する情報などの提供を強要されていたとする遺書を残し、総領事館内で自殺していたことが分かった。
外務省は館員が死亡したことは認めているが、「遺族の意向があり、詳細については話せない」としている。
複数の政府関係者らによると、館員は、総領事館と外務省本省との間でやり取りされる公電の通信技術を担当する「電信官」だった。
自殺後、総領事や家族などにあてた遺書が数通見つかっており、このうち総領事あての遺書の中に、中国人の男から交友関係を問題視され、総領事館の情報を提供するよう求められたという趣旨の内容が記されていたという。
要求された項目は、総領事館に勤務する館員の氏名や、外交機密に属する文書などを上海から日本に運ぶ際に利用する航空便名――などだったといい、男は情報機関関係者だった可能性が高いとみられている。
遺書の中に、「国を売ることはできない」などとも書かれており、館員は外交機密に関する情報は男に伝えなかったとみられる。
(2005年12月27日3時6分 読売新聞)

「脅迫あれば対応」上海・領事館員自殺で官房・官(読売新聞)
安倍官房長官は27日午前の閣議後の記者会見で、在上海日本総領事館の男性館員が中国側から情報提供を強要されて自殺したとされる問題について、「館員が死亡したことは事実だが、遺族の強い意向でコメントは控える」と述べた。
安倍長官は同時に、「一般論として、接受国は領事の身体の自由、尊厳に対するいかなる侵害も防止するため、適当な措置を取ることが期待されている。脅迫や不正な圧力はあってはならず、発生する場合には、相手国への抗議を含め、適切な対応を取る」と語った。
(2005年12月27日13時27分 読売新聞)

中国外交部は否定(明報)
中国外交部の定例記者会見で、この件の質問を日本の記者が2度行ったが2度とも「この問題に関しては、既に処理されており(解決しており)、日本のメディアの言い分には根袖がない」との回答。
日本の出方を探っている雰囲気ですね。

中国内ではこの件は内緒です(外交部)
明報にあるようなやり取りを行った外交部定例記者会見ですが、削除されています。中国内では内緒です。
それより、記者会見で中国側の「日中関係が悪いのは全部日本のせい」という言い分を具体的に説明してくれって突っ込んだ質問がなされている。「いっぱいありすぎて言えないよー」みたいに軽く交わされているけど、日本の記者も怒り心頭なのか、それとも朝日系が言質を取って小泉さん批判に使う為に質問したのかな
「具体的な事例を挙げよ」と執拗に質問した記者は、台湾の中央社の記者でした(明報)。この中国外交部の定例記者会見、ノーカットで掲載するサイトはないのかね。なかなか面白いぞ。

台湾外交部、陳唐山が中国脅威論(博訊網)
中国の脅威は仮想ではなく存実に存尊する。

日本の右翼メディアが中国感情悪化に一役かっている(新華社)
よく言うよなー。でも、ただでさえ中共に賊慮している日本のマスコミが遠慮することになりそうで恐ろしい。

松花孫、北孫汚染事件の責任をとり環境保護総局長が辞職(中国青年報)
国家環境保護総局長の解振華の辞職願いが許可された。

外交部、日本と国連改革で一致(新華社)
ふむー。外交部の記者会見では「日本の要求に応じて開催した」と言ってますなー。
posted by 情報の蟲 at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

黒龍江省など4省市の新人事発表

数日分のスクラップをカテゴリーわけせずに一気に。

黒龍江省など4省市の新人事発表(人民网)
同(新華社)
同(明報)
共青団出身者が占める。この人事をもって胡錦涛派の伸張と捉える向きもあるが、少し早いと思う。

解放軍4総部人事(解放軍報)
同(中央社)
空海軍からの登用が特徴で陸海空のバランスがとられてきた。つまり空海軍重視人事。

熊光楷の後任は章沁生か(明報)
退官した熊光楷副参謀総長の後任人事が行われていないが、最近の公式行事を眺むるに後任は章沁生参謀総長補佐が有力か。

中央軍事委員会序列と活動紹介(解放軍報)
胡錦涛の軍服姿は似合わないなー。

炭坑事故総決算(新華社)
同(人民网)
国家安全生産監管総局が総括発表した模様。まだ詳しく読んでいないけど、すげー数字が並んでいます。全体の死者数は減少したものの炭坑事故による死者数は増加。

貴州炭坑火災で12人が行方不明(明報)
安全局の総括発表直後に事故発生。

日米ミサイル防衛構想→違憲(新華社)
MD構想をミサイル攻撃できるものと意図的に誤解した記事。もーこんなんばかり。

8.16暴動の処分(新華社)
8.16暴動ってなんだ?知らないぞ。

広東北江汚染事故は人的事故である(中国青年報)
広東省の工場長を停職というふざけた処置に怒ったのか、中央の批判がきましたよー。さてさて、中央はどこまで大諸侯広東に指導力を発揮できるのかな。

広東省梅州での大規模炭坑事故で処分を下る(中国青年報)
処分そのものより、中央(胡錦涛主導)で広東での出来事に処分を下しているのだろうかという点が気になる。梅州市長と梅州市党委員副書記は免職、書記は警告処分とある。

上海協力機構、テロ組織の財源凍結で合意(人民网)
またウイグルが・・・。

日本人の対中感情悪化(新華社)
同(人民网)
内閣府の発表を受けての記事。事実関係を淡々と。

今年の総決算 世界政治篇(新華社)
凄いバナー(新華社)
糞青の作った反日サイトみたいなバナーを国営新華社が1年総括特集ページに掲載する国。そりゃー、対中感情は悪化して当然ですぜ。

強い海上自衛隊(新華社)
中国脅威論に負けじと自衛隊脅威論。

重慶で反日デモを理由に懲役12年の判決下る(明報)
大陸では一切報道されていない。新重慶市長が共青団出身の若手の次世代のホープ汪洋が就任したことと少し関係があるかもしれないなー。
これ反政府デモの方向へ力のベクトルが向くと面白いんだけど。

毛沢東写真展(新華社)
12月26日は毛沢東の誕生日ということで珍しい写真がいっぱい。自国民をうん千万人を死に追いやった人物なのにお祝いしてやるとは中国人民は心が広いなー。

山崎拓、麻生の中国脅威論を批判す(中国青年報)
日曜日の朝の報道2001内での発言なんだけど、よく日本のマスコミをチェックしたおりますな。

中日関係を暗示するかのような厳冬の日本(中国青年報)
うまいこと言うね。
今の日中関係悪化の原因は全て日本側にある。
台湾問題に言及した→右翼教科書を許可した→それに韓国民が反発し中国民も反日デモを行ったが日本のマスコミはそれを煽りすぎて偏った報道を行った→日本の常任理事国入りで失敗し今度は国連予算減額を口走り金で買おうとしている→靖国神社に参拝した→歴史問題がネックとなり東シナ海での話が一向に進まないばかりか中国の油田全てに日本の名前を付けるという挑発行為を行い複雑化している→東アジア共同体で中国は主導的な立場を取ることが出来たが日本は使い古した経済援助というばら撒きで妨害を図った→そして年末に至り中国脅威論をぶちまけている。

苦しい韓国の農家(明報)
WTO会議の抗議で韓国人が暴れまわったが、なぜあれ程暴れまわったのかを韓国へ行って取材したもの。すごい貧しい農家を取材したようだけど、食うに困って自殺までするような農民が香港まで行って数日間暴れ回れるのか?これだけ貧しい農民が大多数ならあの資金は何処から出たのだ?という疑問を頭をよぎることはなかったようで。

胡錦涛と江沢民は仲が悪い(明報)
チョット幼稚な煽り記事な気がするが一応スクラップ。
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2005年12月24日

カドミウム垂れ流したけど、処分は停職だけ

韶関の工場長を停職処分(新華社)
同(明報)
カドミウムを北江に垂れ流したとして韶関は工場長を停職処分とした。損害額は、1億元を上回るらしい。つーか、停職処分ってごっつい軽ないか?そして、15日に既に基準値の10倍のカドミウムが沿岸部で検出されていたのに、処分が遅すぎる。さすが中国。さすが大諸侯広東。

死亡者528人を出した6鉱山事故で222人を処分(明報)
去年11月から今年の8月までに起こった大規模鉱山事故6件で、官吏105人、炭坑責任者117人を処分し、内96人を起訴したと国家安全総局が発表した。その中には、2人の副省級高官を含む28人の県長、市長、副省長がいる。
今年の8月以降も大きな炭坑事故が相次いでいるし、どんどん処分していきましょう!

炭坑投資官吏4878人(中国青年報)
役人の投資による闇炭坑を減らすべく努力中。

日本の軍事費は減少したが、だまされてはいけない。まだまだ警戒が必要(新華社)
日本は借金だらけで首が回らず仕方なく4年連続軍事費を減少させているが、これは無駄な部分(戦闘に関係のない部分)を削除しているにすぎず、自衛隊のハイテクと長距離攻撃能力は高く、外国侵略の危険性が高い。
へー、そうなんだー。

中共によるアメ(明報)
西部地区の義務教育費を全額免除。再来年には中部、東部まで拡大予定。飴、アメ。

日本政府、日中留学生事業などに100億円の予算を計上(新華社)
1984年に胡耀邦が提唱した3000人の留学生の話にも少し触れている。個々最近、新華社では珍しく雰囲気の違う記事。
posted by 情報の蟲 at 22:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 事件事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月23日

大連の大学で3000人が暴動

東北大学の卒業証書が欲しいぞ!3000人がデモ行進(明報)
遼寧省大連市にある東軟信息学院で3000人のデモが発生し、校内の公共物を破壊して回った。校内には戒厳令が敷かれているという。
東軟信息学院は、東北大学と東軟グループ(企業?)とが共同出資し2003年に設立された大学で、卒業証書は東北大学のものが授与されるという触れ込みの大学。また、非常に授業料が高く、生徒のほとんどが金持ちの子弟で「貴族学校」などと呼ばれていた。
デモの原因は、卒業証書に「網絡教育畢(通信教育課程?)」と入ると分かったため。つまり「学歴が格下げになる!東北大学の正規の卒業証書をよこせ!」という虫のよい要求をしているわけです。まー、アホぼんたちが大騒ぎしているだけ。

くどいようだがもう一度言う、中国脅威論は迷惑だ!(新華社)
連日に麻生さんの中国脅威論への反論。外交部の反論を再掲載しているのだけど、台湾民衆も日本の侵略を生々しく覚えているとして台湾を取り込もうとしているのがわかる。じゃあー、つい最近まで植民地を取られていたイギリスはー?
まー、よほど「中国脅威論」と言われると困るようで・・・。ここ最近漏れ聞こえてくる軍内人事を眺めるに、胡錦涛が軍内強硬派を押さえ込んでいるようにも見える。そのような時期に無用の挑発は止めていただきたいというところか。

中国の外交は「和を以て貴し」が基本路線だ!(新華社)
「世界安定に中国が貢献したと世界が認めているではないか!黙れ小日本!」ってか。

日本とは持久戦の覚悟が必要(明報)
持久戦もなにも・・・。

『中国的和平発展道路』の要約(BBC)
・中国発展の道は、中国の近代化には必ず通らなければならない道で中国政府と人民が承認している。
・中国の発展には世界経済が必要であり、世界経済の発展には中国が必要になっており互助関係になった。
・核、軍事、経済、人権と司法など幅広い分野で国際社会と協力する体制にある。
・隣国と協力し環境問題に取り組む。
・貧しい国に対しては、支援を惜しまない。
・中国は発展途上国であり、国内に多くの問題を抱えている。
・国内に多くの問題を抱えているが、他国を侵略しこれを解決するようなことはしない。
※人権問題解決には一切触れていない。

日本外相が中国脅威論を吹聴する(中国青年報)
中国青年報に掲載された久々の抗日記事。

共同通信が発表した今年の中国関係10大ニュース(中国青年報)
・反日デモ
・小泉靖国参拝
・日本民間企業の東シナ海ガス田試掘
・台湾を巡り日米2+2合意
・民間交流の拡大
・日中貿易額が日米間を越える
・遣唐使の墓が万博で披露
・化学兵器の処理など歴史問題が進展せず
・対中円借款、2008年に停止
・愛ちゃんが中国卓球界に参加


ポスト胡錦涛(第五世代)は誰だ?(博訊网)
胡錦涛直系の共青団VS二世集団の太子党。胡錦涛の後継者として6人の名前があがっている。
・遼寧省委員会書記の李克強(共青団)
・江蘇省委員会書記の李源潮(共青団)
・商務部部長の薄煕来(太子党)
・江省委員会書記の習近平(太子党)
・北京市長の王岐山(太子党)
・湖北省委員会書記の兪正声(太子党)

中国内、国外今年の10大ニュース(新華社)
単なるオナニー選考。続発する農民暴動や炭坑事故などもランクインせず。特に珍しいニュースではないということかな。

映画「男たちの大和」は平和反戦映画なのか、それとも軍国映画なのか(新華社)
監督は「平和反戦映画」と言うが、その要素ははなはだ弱い。それよりも愛国心と軍国主義を呼び覚ます効果がある映画である。

国連が汕尾事件についての詳細提出を中国政府に要請(博訊網)
さてさて。
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「中国は脅威だ!」、「どこが脅威なのだ!」

「中国はかなり脅威に」 軍備増強で麻生外相(共同通信)
麻生太郎外相は22日午前の記者会見で中国の軍備増強に関連し「隣国で10億の民、原爆を持ち、軍事費が連続17年間で毎年2けた伸び、内容は極めて不透明だ。かなり脅威になりつつある」と述べ、日本にとり軍事的に脅威になりつつあるとの認識を示した。
小泉純一郎首相の靖国神社参拝をきっかけに首脳交流などを拒否している中国側をけん制したものとみられるが、さらに中国側の反発をあおる可能性もある。
麻生氏は、民主党の前原誠司代表が先に「中国は現実的脅威」と発言したことに関連し「前原さんの言うように脅威、不安をあおっているというのは確かだ」と述べた。
その上で、中国の軍備費について「その内容が外になかなか分かりにくく、不信感をあおることになる」と情報公開することが望ましいと指摘した。

上記にある麻生さんの発言
そして、中共が抜群の反射神経で反論。「中国は軍事的脅威だ」という発言には無条件で直ちに間髪入れず反発することというルールがあるのでしょうね。

中国脅威論なんてウソだ!(新華社)

国務院発表『中国的和平発展道路』(新華社)
麻生さんに送ってあげてね♪でも軍事に触れていないので意味なし。

中国政府:平和発展白書を発表 中国脅威論、打ち消し狙い(毎日新聞)
【北京・大谷麻由美】中国政府は22日、中国の発展戦略などをまとめた初の白書「中国の平和発展の道」を発表し、積極的に国際社会の平和に貢献するとの方針を強調した。急速な経済発展によって高まる「中国脅威論」を打ち消したい狙いがあるようだ。
白書では、中国は「世界最大の発展途上国」であり、国内経済・社会の発展と人々の生活改善を推進することが「中国にとって中心的任務」と位置付けた。その基礎として「平和的な国際環境が必要だ」と説明し、「中国は覇権を唱えないし、中国の発展はいかなる人にも脅威とはなりえない」と強調している。
また、01年12月の世界貿易機関(WTO)加盟後、中国の貿易が飛躍的に増大したことに触れ、、「(輸入によって)関係国と地域に約1000万人分の雇用を作り出した」などと国際経済への貢献を自賛している。
白書はこのほか、「地域の安全対話と協力を積極的に推進する」と、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議などへの積極的関与を表明しているが、軍事問題には触れていない。
毎日新聞 2005年12月22日 17時31分

日本も停電するのだ(新華社)

上海が燃えている(新華社)

沖ノ鳥島へ東京都が調査船派遣(新華社)

沖ノ鳥島へ調査船 都が建造費 中国船の牽制狙う(朝日新聞)
東京都は21日、日本最南端の沖ノ鳥島(東京都小笠原村)の周辺海域に派遣する漁業調査指導船を建造する方針を固めた。関連経費を来年度予算案に盛り込む。同海域では中国の海洋調査船の無断航行が問題になっており、中国を牽制(けんせい)する目的で石原慎太郎知事が打ち出した同島周辺の漁業活動を促進するほか、資源調査などを行う。不審な外国船を見つけた場合は通報する。
船は約90トンで魚群探知機などを搭載。都の研究機関が所有する小笠原諸島向けの調査指導船を、小笠原諸島からさらに約900キロ南にある沖ノ鳥島まで往復できる能力を持った船に更新する。
沖ノ鳥島は4畳半と1畳ほどの二つの小島からなるが、周りに広がる排他的経済水域(EEZ)は約40万平方キロ。「沖ノ鳥島は岩」だとしてEEZを認めない中国に対し、石原知事は「れっきとした日本の領土」と主張、4月から都の支援で漁が始められている。
5月には知事自ら同島を視察し、「(中国船が)この辺りをうろうろするのは潜水艦の行動範囲の調査のため」などと中国を批判している。


核攻撃発言をした朱成虎、処分を受ける(明報)
ロイターによると、かってアメリカを核攻撃すると発言した朱成虎に昇格停止1年の処分が言い渡された。
最近の軍の空軍重視路線や胡錦涛が掌握しつつあるという情報などから、軍内の強硬派を押さえ込んだとみていいのかな。日本が中国脅威論で解放軍と中共に揺さぶりをかける中の処分。
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2005年12月21日

2005年は外交黄金年だった!

大国同士の中米は最高の関係、言うこと訊かない日本にはお灸をすえてやった(新華社)
すぐ下の新華社の記事でもそうなのですが、今年の中国の外交は大成功だという認識のようです。これが、対日関係がうまく行っていないという不安要素を払拭するための見解であるのか、本気でそう考えているのかで記事の捉え方が変わってくると思います。それにしてもこの記事、中国の中華思想(アメリカ大統領を能動的に迎えたなど)と面子を重んじる国民性(苦し紛れにペン貸してと小泉が媚びてきた)がよくわかる記事となっています。

李肇星が語る今後の外交戦略(新華社)
人民日報の転載記事。すごいよ。超前向き。全てをいい方に解釈している。うらやましい。「反国家分裂法」は国際社会の理解を得ているらすい。自慰記事で面白くない。

アセアンでの日本の外交的失敗が国内では焦燥感として表れている(新華社)
中国内のことじゃないのか?よっぽど「ペン貸して」が堪えてる模様。

解放軍報が日本の中国脅威論に署名入り反論記事掲載(明報)
同(中央日報)
同(中央社)
冷戦終結後ソ連に変わる新たな脅威として中国脅威論をぶち上げているだけだ!日本の軍備は、専守防衛の枠をはるかに超えている。何を目的としているのかわからない。

王毅の帰国は定期報告の為、長引いているのは体調不良の為(明報)
本当にぃ〜?来年の春節までには東京に戻るらしい。ながっ!対日政策協議が長引いているのね。

同(光明网)
中国国内で一斉に王毅が帰国していたということを報じている。大使召還か?との憶測が飛んでいるらしい。とある方面からの攻撃に対して対日強行に出ているよというポーズか。
記事の中でびっくりしたのは、3つの文書(日中共同声明、日中平和友好条約、日中共同宣言)に則り、日本側は行動しないといけないなどという、いつもの展開なんだけど、3つの文書の肝心な点は「首相が靖国神社に参拝しないことである」とぬけぬけと書いてある。これにはちょっとびっくり。

胡錦涛の権力把握はまだまだ(中央日報)
軍、地方など胡錦涛の権力把握はまだまだ進んでおらず、上海や広東諸侯が大きく立ちはだかっている。

未だ健在、江沢民(博訊网)
序列2位に未だに名を連ねる江沢民。トウ小平の院政の真似事か?!

軍区人事異動(香港文匯報)
空軍重視の傾向アリ。

劉少奇の息子、劉源の大出世
劉少奇の子、劉源が軍事科学院中央委員に栄転


胡錦涛、腐敗撤廃方法を研究す(明報)
一党独裁システムを放棄するのが最も有効だと思うよー。

広東汕尾事件で死因を偽り家族に署名を強要する(中央社)
銃撃されて死亡したにも関わらず、自分の持っていた爆弾が爆発して自爆死したとし家族に署名を強要している模様。ソースは大紀元。

RAFが広東汕尾市に潜入取材(RAF)

天津で5人の牧師が暴行される(明報)

韓国盧武鉉が日本に訪日延期を通知(新華社)
ざまーみろ、麻生。中韓離間作戦失敗じゃー。ってとこかな。

安徽省の銅鉱山で事故発生4人が死亡(明報)
同(中廣新聞網)

広東省で大規模河川汚染・カドミウム流入で10万人に影響
【北京21日共同】中国広東省韶関市を流れる北江で15日ごろ、猛毒のカドミウムを含む精錬所の廃水が大量に流入、下流にある同省英徳市の市民ら10万人以上の飲料水が汚染の危機にさらされていることが21日までに分かった。
20日深夜の新華社電によると、汚染水は既に英徳市郊外に到達、2、3日中に市部に達する見通し。中国では、東北部の松花江で起きた汚染がロシアに拡大、国際的波紋を広げたばかりで、相次ぐ大規模汚染事故への批判が高まりそうだ。
工場廃水の排出源は、韶関市の精錬工場。当局者が15日に付近で水質検査を実施した際、基準値の10倍に近いカドミウムが検出された。21日の中国紙、第一財経日報によると、広東省当局は精錬所の操業中止を直ちに命令、経営者を追及する方針を表明した。
地元当局は、英徳市の飲料水の供給源を別の水源に切り替えるため、全長1.4キロに及ぶ送水管の緊急敷設や、給水車15台を用意するなど対策を講じている。 (13:37)


同(明報)
posted by 情報の蟲 at 19:44| Comment(0) | TrackBack(1) | 侮日抗日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月18日

国際危機管理グループ(ICG)が日本の右傾化に苦言

国際危機管理グループ(ICG)が日本の右傾化に苦言(新華社)
中韓の言い分そのままの日本への提言になっている。
・靖国神社に変わる新しい追悼施設を建設せよ
・従軍慰安婦など戦争被害者を補償する公的基金組織を作れ
・政治家が演説の中で植民地支配が軽微であったなどという発言をするな
超怪しいのでソースをたどってみた。
↓新華社のニュースのソースは赤旗
靖国・歴史で日本に厳しく国際組織 日中韓問題で報告書
↓赤旗のニュースソースとなっているICGの問題の記事はこれ。
North East Asia's Undercurrents of Conflict
日本への提言は上記したとおりに確かにある。
中韓への提言もしているんだけど、これをスルーして日本だけを取り上げる辺りはさすが。
でもこのICGって団体はなんなんだ??

麻生を攻撃します(新華社)
単なるいちゃもん。
以前だったらこの中共の論調に日本のマスコミも乗っかって一緒に非難して、辞任に追い込んでいたりしたんだろうなー。時代は変わりました。

日本外相による中韓離間作戦(人民网)
中韓同盟でも結んだ気でいるのか?韓国側もまんざらでもないかもしれんね。

悪いのは日本で我々ではない(新華社)
飽きずによく続けるものです。このような情報戦略は見習うべき点だと思う。

東京で旧日本兵が中国での蛮行を暴き出す(新華社)
小山一郎氏と吉田勇雄氏が東京で講演。ググルと小山氏は、元中帰連。
参考

6月の河北省定州市で27人の裁判始まる(新華社河北版)
同(新華社)
同(人民网海南版)
同(BBC)
起訴された中で一番の高級幹部は、定州市委員書記。名前はなんと「和風」という(笑)
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2005年12月16日

中国、対日姿勢変えず

2日遅れの小泉批判(中国青年報)
ペン外交で今後の中国の出方が決まったようです。態度変わらずです。

マレーシア首相の尽力で昼食前に日中韓首脳が席を共にすることができた(新華社)
でも小泉は盧武鉉とだけ話をし温家宝はそこに入ることはなかった(厳しい態度を貫き通した!)。

米政権内の知日派が減少し焦る日本(新華社)
日経新聞によると云々。

襲撃集団、政府とのつながりを激白(博訊网)
2004年10月、西安で起こった数百人による村民襲撃事件時の襲撃談のリーダーが、政府から仕事を依頼された一部始終を激白。

広東で大規模な反テロ訓練(明報)
抗議運動の農民らに対するデモンストレーションか?

李肇星が温家宝の訪欧〜ASEAMまでの外交を総括(新華社)
ペン外交をやらかされた温家宝のフォロー。

中共は中国脅威論を放置するな(明報)
悪化する日中関係の国際世論の風向きがペン外交によって微妙に変わり、中国”が”頑なに拒否していると受取られつつあることに対する苛立ちか。

江西省遂川県で1人鳥インフルエンザに感染(新華社)
6人目の公式感染者。

北京で突然車が自然発火し1人が死亡(博訊网)
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2005年12月15日

温首相:傲慢でもなく卑屈でもなく小泉求めに応じる

温首相:傲慢でもなく卑屈でもなく小泉求めに応じる(新華社)
明らかに戸惑っていたけどねw
中国青年報は、この件とともに東アジアサミットを完全にスルー。

一度拒否する温家宝(明報)
小泉さんの「ちょっとペン貸して」の神パフォーマンスを1度は拒否する温家宝。

よくやった盧武鉉(新華社)
ほら、もっと言ってやれ盧武鉉。頑張れ盧武鉉。

同(新京報)

理不尽な日本からの「中国脅威論」に反撃する(人民网)
「麻生さんに中国の国防白書をお送りしよう」と言った12月8日の外交部の記者会見を再び取り上げて反撃しています。日本は、多額の費用をかけて凄い軍備をしているではないか!軍部からの要請なのでしょうか?それとも軍部に気遣いをみせているのでしょうか?

小泉曰く「靖国参拝批判が理解できない」(新華社)
小泉さんの言い分だけを掲載。交渉再開への地ならしか?

戦中の日本の報道資料とか(新華社)
731部隊についての中共プロパガンダなのですが、1枚目の朝日新聞の画像には「ペスト撲滅隊」記されていますが、中国語のキャプションには「細菌戦の古い写真」となっています。
この731部隊、吉林での汚染事件や鳥インフルエンザが蔓延している中国に今まさに欲しい部隊じゃないですかね。

南京大虐殺記念日を祝日にしよう!(新華社)

2005年 中国軍事外交を振り返る(新華社)
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2005年12月13日

続報4:広東省汕尾市武装警官VS武装村民(外交部発言)

中国外交部:汕尾東洲事件を天安門事件と同列に扱うな!(中央社)
中国外交部の定例記者会見で秦報道官が、「東洲事件を89年に発生したあの事件と同列に論じることに賛成しない」と応えた。また事件自体については、報道されている以上の情報はないと応えている。
当然のように外交部新華社に出ていた定例記者会見の記事では、上記該当部分は削除されている。

天安門事件と同一でない 中国政府、広東省の衝突で(産経新聞)
中国外務省の秦剛副報道局長は13日の定例会見で、広東省汕尾市で起きた住民と警察の衝突事件について、1989年の天安門事件とは「同一視できない」と述べた。
同事件で国営新華社通信は、警官隊の発砲で住民3人が死亡と報道。中国の民主派作家らは、民主化運動を武力弾圧した天安門事件に似ていると指摘していた。
副報道局長は汕尾の事件について「具体的状況を把握していない」と詳細な説明を避けた。一方で、天安門事件については「既に結論が出ている」とし、政府の対応が正しかったとの見解を強調した。(共同)
(12/13 19:08)



9人の村人を拘束(明報)
汕尾事件で多数の村人を扇動したなどの容疑で9人の村人が拘束された。一方、弾圧した側は「監督不行き届き」で汕尾市公安局副局長の呉ひとりだけが逮捕されている。

同(中廣新聞網)

12月7日に発生した唐山炭坑爆発事故で7人の責任者が逮捕(明報)
山西、河北、内モンゴル、遼寧、河南、江西、貴州、陝西の8つの石炭を生産する重点の省・区で国務院は、安全監督の為の組織を立ち上げた。
そういえば、この事故以来、事故の報がないね。隠蔽か?

posted by 情報の蟲 at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

松花江汚染事件を利用して日本は中露関係を引き裂こうとしている

松花江汚染事件を利用して日本は中露関係を引き裂こうとしている(人民网)
産経新聞が、ロシア側で反中感情が高まっているなどデマを飛ばし、中露友好関係を引き裂こうと画策している。更に、汚染がオホーツク海にまで達し、日本の漁業にも影響が出るなど、日本国内の反中感情をも刺激している。

朝日新聞によると中国はどんどん存在感を増しているが日本は逆(新華社)
中国は大国であり、その外交がアジアに地殻変動を起こしていると朝日新聞は言っている。どうだ、やっぱり中国は凄いぞ。

麻生外相「国連は会議場」 日米同盟重視を鮮明に(共同通信)
麻生太郎外相は12日の参院イラク復興支援特別委員会で「国連というのは会議する場所だ。パートナーを取るか、会議場を取るかと言われたら、頼りになるパートナーを取るのは当然なんじゃないか」と述べ、国連よりも日米同盟を重視する姿勢を鮮明にした。
小泉純一郎首相が昨年1月の国会答弁で「現実に日本に危機が及んだ時、国連は侵略を防いでくれない」と述べた趣旨に沿った発言だが、戦後日本外交の柱の1つとなってきた「国連中心主義」との関連で議論を呼びそうだ。
麻生氏は国際紛争を格闘技に例え「何か起きるときにリングを取るか、パートナーを取るかと言ったら、パートナーを選ばないとどうにもならない」と指摘。ただ一方で「日米同盟と国際協調は成り立たないということはない。双方重要だ」とも述べた。
(共同通信) - 12月12日22時6分更新


同(新華社)
新華社もすばやくこれを伝えている。

トーンダウンした民主党前原(中国青年報)
同(新華社)
朝日新聞の論調と全く同じ(笑)

前原代表「中国、領土侵犯に動き」触れず 米講演と一転(朝日新聞)
民主党の前原代表は12日、北京の中国外交学院で講演した。中国に厳しい姿勢を見せた8日のワシントンでの講演から一転、「植民地支配と侵略」を謝罪した95年の村山首相談話を引いて「重く受け止める」としたうえで、中国との連携強化の必要性を強調する内容となった。
前原氏はワシントンでの講演で中国の軍事力を「現実的脅威」と位置づけ、シーレーン防衛の範囲拡大のため改憲も主張した。しかし、北京では「中国を軍事的な脅威だと見なす声が増えている」と表現を和らげ、軍事交流の必要性を指摘。「共通の利益であるシーレーン防衛を、他の沿岸国や関係国とともに共同で行っていく」ことを提案し、ワシントンで語った「中国による領土、海洋権益の侵犯の動き」には触れなかった。
また、日中間の担当閣僚による戦略対話の枠組みを設け、日米中3カ国の包括対話につなげることなども提案した。


読売新聞の場合は次のようになる。

前原代表「中国は軍事的脅威」…北京で講演(読売新聞)
【北京=東武雄】民主党の前原代表は12日午前、北京市内の中国外交学院で講演した。
前原氏は中国の軍事力について、「17年連続して毎年10%以上国防予算を増やし、増強・近代化を進めている。実際には、中国政府が公表している2倍から3倍の軍事費が使われているのではないかとの指摘もある。特に空軍力、海軍力、ミサイル能力を中心として飛躍的に向上していることに対し、率直に(軍事的な)脅威を感じている」と述べ、懸念を示した。
日本政府は、中国の軍事力増強について「注目していく必要がある」としているが、「脅威」という表現は使っておらず、前原代表の発言は、これよりも踏み込んだものだ。
その上で、日本に食糧やエネルギー資源を運ぶシーレーンの防衛について、「日中双方が中東の石油に多くを依存している。共通の利益であるシーレーン防衛を他の沿岸国や関係国と共同で行うことを考えるべきだ」と述べ、中国も加えた多国間での枠組み作りが必要だと訴えた。
(2005年12月12日14時13分 読売新聞)


中国青年報(胡錦涛)と朝日新聞は、目の付け所が同じで同じ視線ということ。

温家宝:関係が悪いのは日本側の責任(人民网)
昨日今日の報道を眺むるに、どうも中国は、ASEAN+3ではなくASEAN+1(中国)での成果を強調している。温家宝の演説も中国がASEANに対して行ってきた関係を強調していたし、国内に今回の成果としてよりASEANとの関係がよくなったという印象を与えるためだと思われる。
韓国も排除している。どうする韓国(笑)

ラーベの姪提供:南京大虐殺の新たな写真発見!!(中国青年報)
同(新華社)
注意:グロ写真アリ

南京で虐殺68周年祈念式典挙行(人民网)
ちびっ子がいーぱい参加してます・・・。

虐殺68周年祈念式典(人民网)

南京で虐殺68周年祈念式典が行われる(新華社)
注意:グロ写真アリ
10時から33分間に6回南京市全域に空襲警報を鳴らして追悼を行った。

南京大虐殺68周年記念特集ページ(新華社)
注意:グロ写真アリ
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広東省の企業の15%が給料未払い

広東省の企業の15%が給料未払い(新京報)
そら、デモ起こるわ。

天然ガス供給不足(明報)
河南省鄭州市で深刻な天然ガス供給不足に陥っている。需要が夏場の2倍に達し、供給量はその2/3に留まっている。鄭州市のほか、安陽、開封、鶴壁、焦作、トウ河などでも深刻なガス供給不足に陥っている。

WTO:香港人もびっくり!韓国人のデモは凄い(中央社)
WTO:突然暴れだした韓国人デモ隊(東方日報)
さすが(笑)

韓国農民、海に飛び込んでWTO反対デモ(中央日報)
韓国内では「よくやった」という見方なのかな?
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2005年12月12日

続報3:広東省汕尾市武装警官VS村民(映像アリ)

汕尾市虐殺事件(映像):遺族ら、遺体引き取りを懇願(大紀元)
村民が遺体の引き取りを村を封鎖している武装警官隊に懇願している映像を見ることが出来る。この映像を見る限り、新華社が報じているように死者3人などというには嘘であると思わざるを得ない。それにしても封鎖されている村内に村民はいるのだろうか?いるのならばどのような状況なのだろうか?

中国政府公式発表:死者3人けが人8人(新華社)
事件後4日が経過して初めて中国国内で報じられた。記事の表題には「広東省汕尾紅海湾開発地区で重大な違法事件発生」とある。3人の不届きな輩によって村民が扇動され、警官隊や発電所を襲撃しようと企んだ為に”仕方なく”発砲したが、当時あたりは薄暗く誤って村民に命中してしまったという内容。あくまで悪いのは村民側。汕尾市当局は、事件解明の為にすばやく「12.6事件調査処理工作」を発足させた。
( ´,_ゝ`)プッ

広東省、汕尾市当局を切り捨てる(明報)
12月10日の国際人権デーを前に、このような事件を起こした汕尾市当局に対して広東省書記である張徳江は大いに怒っており、発砲鎮圧のことなど全く知らされていなかったとのこと。汕尾市検察機関は、当時現場指揮官であった人物を既に拘束したと発表している。
現場の指揮官の権限で発砲するなどありえないだろ。トカゲの尻尾切りです。しかも超先っぽだけ。

事件直後(?)呉邦国が広東に滞在(新華社)
事件直後の8日〜11日までの間、呉邦国が広東省を視察の為訪れており、9日には深センで中央省庁の部級官吏35人と共に経済会議を開いている。また、全日程に広東省書記ら、広東省の幹部が付いて回っていた模様。明報の記事によると、呉邦国の広東省入りは9日に数日前とあり、また山荘に篭っていたとある。怪しい・・・。

この事件は権力闘争かもしれない(博訊网)
広東省書記である張徳江は、中央政治局委員を兼任しており、彼に対する処分が行われるどうかで中央の影響力を測るリトマス紙となる。

博訊网による汕尾事件の特集ページ
8月からがんばっている村民をずっと追っていた博訊网。

山東省で女性10人以上の連続殺人事件発生(明報)
村の井戸の中から2体の女性の遺体を発見。その他、地中に埋められたものなど次々と発見。10人以上の連続誘拐殺害事件として11月13日に4人の容疑者を拘束しているが、事件の詳細を公安は発表していない。被害者の女性達は、売春婦とみられる。

同(聯合新聞網)

ドイツ人記者、中国で河川汚染の取材中、拘束される(大紀元)
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やっぱり靖国神社参拝はダメだよなー。悪いのは日本だよなー

ASEANに温家宝が乗り込んだこともあり、記事が盛りだくさん。

やっぱり靖国神社参拝はダメだよなー。悪いのは日本だよなー(明報)
温家宝と盧武鉉が小泉の靖国神社参拝に対して賛成できない立場をお互いに確認し、日中韓の関係悪化は日本のせいであるという認識で一致した。

日中韓首脳会談非開催は日本に問題・中国首相が表明(日経新聞)
【クアラルンプール=鈴木壮太郎】中国の温家宝首相は12日、韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領とクアラルンプールで会談し「日本の指導者が靖国神社を何度も参拝し、中国と韓国の国民の感情を傷つけ、日中、日韓関係に障害をつくった」と述べ、東アジア首脳会議(サミット)にあわせて日中韓首脳会議が開催されないのは日本に原因があるとの認識を示した。盧大統領も同意した。
盧大統領は温家宝首相に対し、11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)の際の日韓首脳会談で小泉純一郎首相に靖国問題、歴史教育問題、竹島(韓国名・独島)問題について韓国側の立場を明確に伝えたと説明した。 (13:33)


温家宝東アジア会議で演説す(新華社)
中国は凄い、問題も多く抱えているがこれからもっと凄くなる。そしてASEAN諸国を引っ張っていく。とにかく中国は凄い。中国は今までこれだけASEAN諸国に貢献してきた。だから中国は凄いだろ。とにかく中国は凄いぞ。

ASEAN:韓国が日本を呼びつけて会談(新華社)
日韓外相会談についての記事。冒頭で「韓国外相の宿泊しているホテルに日本外相がわざわざ出かけていって・・・云々」とある。未だにこのような感覚で外交を眺めているということですな。

日本外相:デタラメな妄言でアジアを丸め込む(新華社)
ASEAN出発前の12月7日に記者クラブで行った麻生さんの演説に対して噛み付いています。

日本には東アジアを支配したい野望がある(人民日報)
中国は”共勝ち”政策を採るできた国だが、麻生の演説を眺むるに日本は台頭してきた出る杭を懲らしめ”一人勝ち”を欲している。

中韓をはじめASEAN各国は、東アジア共同体はASEAN+3でよいと考えている(新華社)
「自由と民主主義の価値観の共有」に対して嫌悪感を示しているのがわかる。

日本のメディアは小泉が自ら中韓との関係改善を放棄したと非難している(新華社)
悪いのは小泉だけで日本全体は悪くない。

アメリカの学者曰く「米英日印」で世界連盟を作る気である(新華社)

民主党党首前原曰く「中国は現実的な脅威である」(中国青年報)
同(新華社)
同(人民日報)
民主党党首前原は、アメリカで「中国脅威論」をぶつ。旧社会党などの党内から不協和音が聞こえてきているし、朝日新聞も社説でこの発言を批判している。

朝日新聞社説「前原発言 外交センスを疑う」
前原代表は、民主党をどこへ導こうとしているのか。耳を疑う発言が米国発で届いた。
いわく、原油や物資を運ぶシーレーン(海上交通路)防衛のうち日本から千カイリ以遠については「米国に頼っているが、日本も責任を負うべきだ」。このため「憲法改正と自衛隊の活動・能力の拡大が必要になるかもしれない」。
さらにミサイル防衛や、周辺事態になるような状況で「集団的自衛権を行使できるよう憲法改正を認める方向で検討すべきだ」と踏み込んだ。
これまでの自民党政権も踏み出さなかった、米軍などとの共同軍事行動の拡大論である。「対米一辺倒」と批判する小泉政権をも飛び越えて、いっそう米国に寄り添う政策を示したことになる。
代表になって初の訪米で、ワシントンのシンクタンクで講演した際の発言だ。前原氏は、自民党の国防族議員から「われわれよりタカ派」と言われることもある。日米同盟を重視する姿勢をアピールしたいと勇み立ったのかもしれない。
「民主党の目指す国家像と外交ビジョン」と題した講演である。聴衆はこれが民主党の路線と受け止めたに違いない。
だが実際には、前原氏の発言は党内の議論をなんら経ていない。あまりに唐突で突出した内容に、党内には戸惑いや反発が広がっている。ほくそ笑んでいるのは、憲法改正をにらんで「大連立」をもくろむ小泉政権の側だろう。
前原氏は最近、「代表でいることが目的ではない。安保・憲法の議論はあとさき考えずにやる」と語ったことがある。党内の亀裂を恐れず、明快な主張でリードしていくという決意のように見える。
それにしても、まずは党内で説明し、論議する努力は必要だ。代表になって間もなく3カ月がたつのに、前原氏が党内論議を試みた形跡はない。これでは独断専行と言われても仕方ない。
もうひとつ、気になる発言が講演にあった。中国の軍事力は「現実的脅威」であり、「毅然(きぜん)とした対応で中国の膨張を抑止する」などと語ったことだ。
小泉政権でさえ、無用の摩擦を避けようと、首相が「中国脅威論はとらない」と言い、麻生外相が「中国の台頭を歓迎したい」と語るのとは大違いだ。
中国に対して弱腰と取られたくないのだろう。だが、肝心なのは威勢の良さではない。首相の靖国神社参拝でずたずたになってしまったアジア外交を、民主党ならこうしてみせるという、外交政策の対立軸を示すことである。
韓国に関しても、竹島や教科書問題についての盧武鉉大統領の態度を手厳しく批判したこともある。その結果、希望した訪韓さえできない始末だ。
日米同盟は何より大事。中国には毅然と対する。だから民主党が政権をとっても自民党と変わりませんよ、心配はいりません。そう米国に言いたかったのだろうか。ならば、自民党政権のままでいいではないか。


民主党前原党首「首相や外相、官房長官は靖国神社に参拝すべきでない」と中国で発言(新華社)

朝日新聞社説「開戦の日 真珠湾だけではない」をベタ褒め(新華社)

朝日新聞社説「開戦の日 真珠湾だけではない」
真珠湾攻撃の印象があまりにも強烈だからだろう。太平洋戦争は64年前の今日、ハワイの真珠湾で口火が切られた、と思われている。
しかし、実際に戦端が開かれたのはこの奇襲の1時間ほど前、英領のマレー半島に日本軍が上陸した時だ。
米国の禁輸で石油調達の道を断たれた日本は、オランダ領インドネシアにある油田の確保を狙った。そこに至るための軍事行動であり、兵力では真珠湾攻撃をしのぐ大規模な作戦だった。
戦火は太平洋の全域に広がり、インド洋にも及んだ。緒戦こそ勝利にわいたが、やがて日本は破局への道を転がり落ちていった。
生きて帰ることを許されなかった特攻隊員。沖縄の地上戦に倒れ、広島や長崎の原爆で命を奪われた人々……。日中戦争以来の日本の犠牲者は、軍民合わせて約300万人とされる。
むろん、日本だけではない。戦火にさらされたアジアの各地に深い傷跡を残した。中国の犠牲者は、日本人研究者の推計でも1千万人を上回る。
米国領だったフィリピンでは日本軍が占領した後、米軍が反撃に転じた。激しい地上戦が繰り広げられ、約100万人のフィリピン人が命を落とした。
朝鮮半島やインドネシア、ベトナムなどでも多くの犠牲者が出た。その一人ひとりに嘆き悲しむ肉親がいたことに、思いを馳(は)せずにはいられない。
「あの戦争のおかげでアジアの人々は植民地支配から脱したのだ」と、いまだに主張する人たちがいる。
戦争の初期にフィリピンやインドネシアなどで、一部に日本軍を「解放軍」として歓迎する動きがあったことは事実である。戦争が独立を早める結果をもたらした地域もある。
だが、現在は親日的とされるインドネシアですら、高校生向けの歴史教科書は「わが国を占領したことのある国の中で、日本はもっとも残酷だった」と記す。それが実態だった。
都合のいい部分にだけ光を当てて戦争を正当化するような言動は、アジアの心ある人々を遠ざけるだけだろう。
時はめぐり、いま東アジアに共同体を作る構想が持ち上がっている。そのパートナーはみな、あの戦争の苦しみを味わった隣人たちである。
シンガポールのリー・クアンユー元首相は開戦時、18歳の大学生だった。回顧録(日本経済新聞社)で日本についてこう書いている。
「占領時代のつらい体験を持ち、日本人の特質に潜む恐ろしい一面を知りながら、それでもいま私は日本人を立派だと思う。日本人の持つ集団の結束力や規律正しさ、知性、勤勉さ。それらすべてが日本の力のもとになっている」
こうした思いに応えるためにも、歴史を正面から見つめ、過ちは過ちとして率直に認めなければならない。その基盤に立って共に未来を築きたい。

posted by 情報の蟲 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 侮日抗日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月11日

麻生の財産は中韓の血と汗で築かれている

麻生の財産は中韓の血と汗で築かれている(新華社)
炭坑でいかに搾取されていたかを綴っているのだけど、思いっきり自爆記事になっているのはわざとか。

日本の新内閣の平均資産は8037万円(人民日報)
桁数が多くなるように日本円で表記するあたりさすが。

李肇星曰く「小泉の靖国参拝は許せん。麻生などと会うはずがない!」(香港文匯報)
と啖呵を切った記事が・・・。

同(中央社)

麻生外相との接触認める=「歴史をかがみに」が立場−中国外相
 【クアラルンプール10日時事】中国の李肇星外相は10日午前、当地で9日開催された東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(日中韓)の外相昼食会で麻生太郎外相と「一緒にご飯を食べた」と述べ、接触したことを認めた。
 李外相は宿泊先のホテルで記者団に対し、麻生太郎外相との接触に関連して「中国の立場は非常に明確だ。『歴史をかがみに未来に向かう』だ」と語り、同外相に歴史問題に関する立場を伝えたことを示唆した。 
(時事通信) - 12月10日13時0分更新


東京で日本軍の残虐展開催(新華社)


遺棄化学兵器の被害調査に4人の日本人弁護士が吉林入り(新華社)
posted by 情報の蟲 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 侮日抗日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月10日

続報2:広東省汕尾市武装警官VS村民(写真アリ)

(博訊网:写真アリ)
遺族が遺体確認をしようと現場に近づくも、武装警官が封鎖していて近づけない。

天安門事件の悪夢再び(博訊网)
村民3人が指名手配され、既に逮捕されたとの情報アリ。村への電話は、固定、携帯電話も全て切断され、全く連絡が取れない状態。

汕尾市政府役人曰く「当局は数ヶ月にわたり我慢してきた」(明報)
posted by 情報の蟲 at 11:43| Comment(0) | TrackBack(1) | 事件事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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